安全とエコドライブの両立を
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結城運輸倉庫株式会社殿
本社:東京都江東区深川1-6-29
代表者:結城幸彦
設立:1923年
社員数:270名 保有車両:150台
コスモ石油の看板を背負って走る結城運輸倉庫。
これまでも徹底した安全教育を行なってきた同社 五井営業所。今回、MHS-01を搭載し、これまで以上に『安全で環境に配慮した輸送』を目指し、エコドライブを実践中。
五井営業所 所長の寺内義行さんと運行管理の野崎正信さんにお話を伺いました。
寺内所長
野崎さん
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MHS-01を取り付けてどのような変化がありましたか?
寺内
当初ドライバーは、自分の運転がベストだと思っていたようで、MHS-01にナビゲートされることに抵抗があったようです。しかし、次第にエコドライブがどのようなものなのかわかってきたようです。
私は、MHS-01を搭載したことで、延着するのではと心配していたのですがそのようなこともありませんでしたね。
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平均20%の燃費向上率を記録していますね。
寺内
もともと、事故も無く、社内速度等の規定を確りと守っているドライバーでしたので「やってみてくれ」と特別な指導はしませんでした。数運行の中で、ドライバーごと効果の現れ方に違いが出てきました。そこで、ドライバーミーティングを行うと、MHS-01に強い拒否感を示していたドライバーが、他のドライバーの結果を見て「こんなに燃費が良くなるのか。」「ナビゲートに従うとこんなに結果が変わるのか。」と気づき、真剣に取り組み始めたんですよ。他のドライバーも運転に関して意見交換をしていましたね。
編集
現在の効果を継続していくために考えられていることはありますか。
野崎
期間を決めて、エコドライブの項目毎にトップを競ったりするのがいいかもしれませんね。やはり、自分が努力したことが認められると嬉しいでしょうから。
MHS-01は
数多くのデータを分析できるので、これまでの管理方法と併用して、これまでよりも一歩踏み込んだ評価と管理をしていくことができると考えています。
寺内
継続的に効果が現れるようになれば、経費を浮かすことにもつながりますしね。
編集
1台で1ヵ月当り約2,700kg(テニスコート130面分の森林が吸収する量)のCO
2
を削減しています。これを維持することで1年間で約3.2tのCO
2
を削減することになり、大変な環境貢献にもつながりますね。
寺内
私もそれほど多くのCO
2
を削減していることを知り驚きました。MHS-01の結果を見る度に、1運行でどのくらい、1ヵ月でこれだけとCO
2
の削減量を実感できるようになったことでドライバーも環境を意識するようになっています。ですから、MHS-01を利用してこれまで以上に環境への取組みに力を入れていきたいと考えています。
ドライバー 松橋力さん
「今までの運転は、エコドライブじゃなかったんだなぁ・・・」そう気づきました。他のドライバーのデータを見て、競争心が沸きました。負けていられないと思いましたね。過剰燃費がディスプレイに表示されるので、いかに少なく走るか。他のドライバーに、どういうシフトアップがよりエコドライブになるのか、意見交換したりもしました。翌日
MHS-01
がついていない車両の運転の際にも感覚が残りますが、三日目には薄れてしまいます。やはり継続的に装着しての運行で効果を発揮するのでしょうね。
ドライバー 浅田成士さん
「初めは辛かった。でも、今まで燃料を無駄にしていたんだな。」と思いましたよ。今までの運転も、危険物を運んでいるという意識から、安全運転を心がけていたので結果も良いだろうと思っていました。それでもアクセルの警告が一番多く、無駄に踏んでいたことに気づかされました。
MHS-01
を搭載している車両には、車両背面に「環境にやさしい運転をしています」ステッカーが貼ってあるので、他の車両に貼ってある環境を意識したステッカーが気になるようになりました。それも、環境に対して関心が増したから気づくようになったのでしょうね。