輸送経済新聞 2004年1月22日「エコドライブナビ エネ庁長官賞に ミヤマ」
エコドライブナビ エネ庁長官賞に
環境コンサルティングなどを手掛けるミヤマ(南栄嗣社長、長野市)は16日、エコドライブナビゲーションシステムMHS-01が省エネルギーセンター(那須翔会長)から、2003年度省エネ大賞(省エネルギー機器・システム表彰)の資源エネルギー庁長官賞を受賞した、と発表した。
97件の応募のうち、経済産業大臣賞3件、資源エネルギー庁長官賞5件、省エネルギーセンター会長賞15件が選ばれている。
MHS-01は、走行環境や車両性能を瞬時に把握し、7種類の警告と音声で、ドライバーに省エネ運転をリアルタイムでナビゲートする車載システム。メモリカードの走行データは、専用の運行管理ソフトで解析、ドライバー教育などに利用できる。
運送事業者の協力を得て実施したフリートテストでは、車載器を搭載した20トン車2両を6人のドライバーが通常業務で3週間運行した結果、燃費が平均22.0%向上し、1リットル当たりの走行距離は6キロを超えたという。
同社では「受賞を糧に、環境配慮型製品のさらなる創出を目指したい」としている。
なお、表彰式は来月12日、東京ビックサイトにて行なわれる。
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