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MHS-01のナビゲーションユニットに表示されるエコグラフメーターと8種類の警告表示。
実際の走行時に、どのように表示が行われるのか、簡単にご紹介します。
まず、クルマのエンジンをオン、発進します。
すると、エコグラフメーターは大きく振り切れるはず。そして表示されるのは「シフトアップ」を促す表示。
普段皆さんが行っているシフトチェンジよりもかなり早いタイミングにびっくりするかも知れません。
MHS-01は、自動車の動力性能を常にチェックしながらドライバーに対して、エコドライブ的見地から最適なドライビングをナビゲートします。MHS-01は常に、どのギアで走行するのが最適なエコドライブかをチェックしているのです。
さて、「シフトアップ」を促す表示も出なくなり、警告表示の部分に「ECO」のマークが出ています。このマークが表示されているときは、エコグラフメーターは消えているか、中央よりも左側、グリーンのゾーンで点灯しているはず。自動車の動力性能から見て、無駄な燃料を消費していないエコドライブが実践されている状態です。
快適なドライブについつい調子にのって、アクセルをグーンと踏み込むと・・・たちまちエコグラフメーターは右側のイエローゾーンからレットゾーンへ入っていきます。これは、無駄な燃料を消費していることを示しています。警告表示部にも「アクセル」の警告が出ています。
アクセルは緩めたものの、速度は法定速度を越えてしまっています。この場合、警告表示は「アクセル」から「速度超過」に変わります。予め設定した速度(一般走行と高速走行の2種類を設定できます)を超過するとこの警告が出るようになっています。
しまった、速度を緩めなければ!・・・あなたは、急ブレーキを踏んでしまいました。
すると警告表示部には「急減速」の表示が。
エコドライブの基本は急のつかない運転です。減速は可能な限り滑らかに行うことが理想。もちろん、状況によっては急ブレーキが必要になる場合もありますが、状況が許す限り減速もゆるやかに行うことが大切です。
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その他、エンジンをかけたまま一定時間停車していると、「アイドリング」の警告が表示されます。 |
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また、停車中に空ぶかしを行うと「空ぶかし」の警告が表示されます。 |
さて、あなたは登り坂に差し掛かりました。坂を登るには、アクセルを踏み込まなくては。当然エコグラフメーターは右側に振り切れるはず・・・なのに、グリーンのゾーンに入ったままです。
MHS-01は、道路状況を常にチェックしています。登り坂に差し掛かった場合、その登り坂を現在の速度で登っていくのに必要な駆動力を算出し、その範囲内であるならば、アクセルを踏み込んでもエコグラフメーターはレッドゾーンに入らないのです。
逆に下り坂では、アクセルを踏みこむと容易にレッドゾーンにメーターが振れます。下り坂を走るのに、余計な駆動力は必要ありませんから、このような表示になるのです。
また、連続走行時間が4時間に近づくと、休憩を促す表示も行います連続走行が3時間40分と3時間50分に達した時点で表示とアナウンスを行い、休憩を促します。
MHS-01は、このような具体的なナビゲーションをリアルタイム表示することで、最適なエコドライブへとドライバーをナビゲートするのです。 |
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